神奈川大学 国際日本学部
神奈川大学HP
国際日本学部について

みなとみらいキャンパス

みなとみらいキャンパス

2021年4月に開設された「みなとみらいキャンパス」には、国際日本学部をはじめ、外国語学部や経営学部も集結しています。

体験型の学びを重視する国際日本学部では、日本の近代化の歴史が息づく国際都市・横浜、新しいビジネスが集積する「みなとみらい21地区」という地の利を生かして、キャンパス近隣の博物館や美術館、劇場などの文化施設をはじめ、行政機関やJICAなどの国際支援機構、世界的規模で事業を展開する企業、観光施設などとの産官学連携による学びを展開することを予定しています。

また、世界や地域に開かれたキャンパスでは、地域・企業・一般の方も利用できる図書館や、多様な言語や文化が飛び交うグローバルラウンジなど、世代や国を超えた人の交流の輪が広がり、学びの機会が拡充します。

街全体がフィールド
“見て・触れて・感じる“ 学びを国際日本学部で

国際日本学部が2021年より学ぶ「みなとみらいキャンパス」周辺には、さまざまな文化施設があり、開港地横浜ならではの街並みが残っています。学部の授業では、国際性豊かなYOKOHAMA、観光都市としても開港以来発展を続けてきたYOKOHAMAがフィールドになります。歴史を知り、さまざまに融合された文化に触れ、街の息吹を感じながら展開される学びは、国際日本学部の特徴です。

横浜みなとみらいエリア周辺の文化施設・街並みをご紹介しています。地図上のアイコンをクリックすると解説をご覧いただけます。

Map Number 1

JICA横浜

JICA(ジャイカ)はJapan International Cooperation Agencyの略称です。政府開発援助を実施する機関として、開発途上国への国際協力を行っています。2Fには日本人が海外に渡った歴史をたどった海外移住資料館、3Fには国際色豊かなメニューを体験できるポートテラスカフェが併設されています。

https://www.jica.go.jp/yokohama/

多文化交流を体現している組織であり、世界と日本の架け橋となる人材を育成する「国際文化交流学科」にとって将来の活躍の場としても期待できます。

Map Number 2

横浜美術館

<2020年冬~2023年夏休館>
国際的な港町「横浜」にふさわしく、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞できる美術館として1989年の「横浜博」開催と同時に開館しました。美術館を中心として3年に1度開催される「横浜トリエンナーレ」は、現代アートの国際展として、揺れ動く世界の多様な姿を映し出す鏡となっています。

https://yokohama.art.museum/

日本のみならず世界のアート作品を通じて多文化理解を深め、実際に見て感じることで「国際文化交流学科」の学生に必要な素養を身につけます。

Map Number 3

横浜能楽堂

古典芸能の継承と再創造を目指し、伝統を軸とした幅広い国際交流と多様なニーズに応え敷居を低くすることで、古典芸能を土台に新たな伝統を創造していきます。公演をするほか発表会やお稽古等で市民が広く利用できます。

http://ynt.yafjp.org/

「日本文化学科」において日本芸能を学ぶ上で、実際に古典芸能とその舞台に触れることができるフィールドワークの場としても予定されています。

Map Number 4

神奈川近代文学館

神奈川県ゆかりの日本近代文学に関する自筆資料類、図書・雑誌などの資料の収集・保存・公開のほか、展覧会や生涯学習支援事業などを展開しています。1984年に建造された日本近代文学専門の博物館、専門図書館です。

https://www.kanabun.or.jp/

日本語・日本文学を学ぶ「日本文化学科」にとって、本学の図書館と合わせ、日本の近現代文学について、資料の活用が期待されます。

Map Number 5

横浜中華街

1859年横浜港が開港すると外国人居留地が造成され、多数の中国人買弁や外国人外交官の雇い主の往来により発祥されました。今や横浜を代表する観光スポットとして、中国だけではなく海外からも多くの観光客を集め、国際交流の拠点ともなっています。

https://www.chinatown.or.jp/

「歴史民俗学科」では、人々の間で伝えられてきた“伝承”をもとに、例えば日本の中で育まれた中国文化を、実際に華僑の方々から聞くことも学びの一つと捉えています。

Map Number 6

横浜開港資料館

1981(昭和56)年、開港百年を記念し編纂された『横浜市史』の収集資料をもとに開館。日米和親条約が締結(1854年)された場所に建てられています。旧館の建物は元英国領事館で、中庭の「たまくすの木」はペリー提督横浜上陸の図にも描かれ条約締結時からあったと伝えられています。

http://www.kaikou.city.yokohama.jp/

開港で日本の代表的貿易都市となった横浜の歴史が展示され、近代日本の起点としての横浜や日本の国際化の始まりを体感できる空間です。国際日本の学びはここから始まります。